元Wired創業メンバーの作家Kevin Kelly氏、「読者にお金を払う電子書籍の出版モデル」を提唱

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【編集部記事】元Wired誌の創業メンバーである作家Kevin Kelly氏が、自身のブログで「読者にお金を払う電子書籍の出版モデル」を提唱している。

 同氏によると、この出版モデルを思いついたのは数年前で、ビジネス特許出願しようと準備していたが、やっぱり面倒臭くなったのでブログで公開したとのこと。Kelly氏のモデルでは、読者がまず5ドルで電子書籍を購入し、読み終えたら出版社が読者に6ドルを支払い、結果として読者は1ドルの報酬をもらうというもの。

 Kelly氏自身、実装面でいろいろと問題はあるだろうとして認めているが、ある意味銀行業や保険業もこれと似たような仕組みなので、まんざら不可能なビジネスモデルではないだろう。【hon.jp】

問合せ先:Kevin Kelly氏のブログ記事( http://www.kk.org/thetechnium/archives/2013/01/ill_pay_you_to.php

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