文学フリマ東京
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「誹謗中傷対策でプロ責法改正へ」「日経BP有料会員15万人突破」「ワコム、生成AI利用疑惑で炎上」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #602(2024年1月7日~13日)

 2024年1月7日~13日は「誹謗中傷対策でプロ責法改正へ」「日経BP有料会員15万人突破」「ワコム、生成AI利用疑惑で炎上」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

週刊ニュースまとめ&コラム
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「不正アクセスと情報流出相次ぐ」「『地球の歩き方』が学研グループへ事業譲渡」など、週刊ニュースまとめ&コラム #449(2020年11月15日~21日)

 2020年11月15日~21日は「不正アクセスと情報流出相次ぐ」「『地球の歩き方』が学研グループへ事業譲渡」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

週刊ニュースまとめ&コラム
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「映画・鬼滅の刃も大ヒット」「米司法省、グーグルを独禁法違反で訴追」など、週刊ニュースまとめ&コラム #445(2020年10月18日~24日)

 2020年10月18日~24日は「映画・鬼滅の刃も大ヒット」「米司法省、グーグルを独禁法違反で訴追」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

オーファンワークス実証事業実行委員会
イベント情報

三田誠広×赤松健×大塚大×福井健策×瀬尾太一シンポジウム「著作権保護期間70年時代に裁定制度が果たす役割とは」3月20日開催(オーファンワークス実証事業実行委員会)

 日本文藝家協会や日本漫画家協会など9つの権利者団体で構成されるオーファンワークス実証事業実行委員会は3月20日、オーファンワークス(孤児著作物)実証事業の報告シンポジウム「著作権保護期間70年時代に裁定制度が果たす役割とは」を開催する。パネルディスカッションの登壇者は、小説家・三田誠広氏、マンガ家・赤松健氏、行政書士・大塚大氏、弁護士・福井健策氏。コーディネーターは写真家・瀬尾太一氏。