「キューティ・ブロンド」「エラゴン 遺志を継ぐ者」など、米People誌が映画化に成功した個人作家を紹介

noteで書く

《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》

【編集部記事】個人作家による電子書籍作品がハリウッドで映画化された事例としては「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」や「オデッセイ」(日本では来年2月公開)が有名だが、米People誌が、意外にも知られていない他の事例も紹介している。

 記事によると、「アリスのままで」「キューティ・ブロンド」「エラゴン 遺志を継ぐ者」なども元々は、出版エージェントたちに無視された個人作品で、POD・電子書籍などで個人出版されていたものだという。そして次の期待作として、リドリー・スコット監督下で映画化が進められている「Wool」(著:Hugh Howey)が紹介されている。【hon.jp】

問合せ先:People誌の記事( http://www.people.com/article/martian-andy-weir-self-published-books-hollywood-movies

noteで書く

広告

著者について

About hon.jp Staff 7938 Articles
株式会社hon.jp(2018年3月31日で解散)スタッフによる記事のアーカイブです。ニュースメディア「hon.jp DayWatch」はNPO法人HON.jpが事業継承し、2018年10月1日より「HON.jp News Blog」へ名称変更、リニューアルして運営しています。リンク先が消えている場合は、Wayback Machineなどを利用すると、当時の記事が掘り出せるかもしれません。