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【編集部記事】株式会社アムタス(本社:東京都渋谷区)は9月24日、少年画報社や中国の提携ベンダー、中国政府機関などと共同で「アジア版権保護連盟」の設立に参加したことを発表した。
この新団体は、中国及びアジア地域でのアニメ・マンガ版権の保護などを目的とした組織で、中国政府関連機関である「福建省動漫ゲーム協会」と「厦門市動漫ゲーム協会」、違法配信証拠取得機関である「美亜柏科・中証司法鑑定中心」も参画。
アムタスおよび少年画報社は、その第1期加盟企業メンバーとなっている。正式な調印は、すでに現地時間8月21日に済んでいるとのこと。【hon.jp】
問合せ先:アムタスのプレスリリース( http://www.amutus.co.jp/info/press/2015/p15092401.html )