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【編集部記事】「LINE」「カカオトーク」など、無料通話アプリで日本国内を席巻している韓国系IT資本だが、後者の運営元Kakao社(本社:韓国ソウル市)が現地時間2月7日、電子出版プラットフォーム「KAKAO Page」をオープンした。
KAKAO Pageは、有償の電子書籍や電子雑誌をスマートフォン向けに提供する専用アプリで、誰でも出版社になれるというシステム。とりあえずは韓国内からスタートするが、数ヶ月以内に米国や日本でもスタートするものと予想される。【hon.jp】
問合せ先:KAKAO Page韓国語版サイト( http://www.kakao.com/page )