ボイジャー、ブラウザビューア「BinB」をバージョンアップし広告配信に対応

ボイジャー「BinB」
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 株式会社ボイジャーは10月11日、同社が提供するブラウザベースの電子書籍リーダー「BinB」をバージョンアップしたことを発表した。新バージョンは、コンテンツ内広告とオーバーレイ広告に対応している。

 BinBは“Books in Browsers(ウェブブラウザーの中の本)”の略で、HTML5対応のモダンブラウザがあればプラットフォームを問わず、EPUB 3、PDF、JPEGなどのコンテンツを配信できる。

 独自のDRMが実装されており、コンテンツの無料公開、有料販売、サブスクリプションサービスや、今回対応した広告による収益化など、さまざまなビジネスモデルに対応する。広告の表示タイミングは、リーダー起動時、特定枚数のページめくり後、作品末尾ページなど。広告配信会社は fluct、MicroAd、Geniee に対応している。

 BinBはこれまで、「コミックシーモア」「BookLive!」「ソフトバンク ブック放題」「TRC-DL」「アニメイトブックストア」「ハーレクイン ロマンスライブラリ」「集英社 S-MANGA」「講談社 コミックプラス」といった電子書店・電子図書館などに採用されている。

参考リンク

BinB 製品紹介ページ
http://demo.binb.jp/website/binb/

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About 鷹野凌 313 Articles
HON.jp News Blog 編集長。NPO法人HON.jp 理事長。明星大学/二松學舍大学/実践女子短期大学の講師で、デジタル編集論/表象メディア演習/デジタル出版論/デジタル出版演習を担当。出版学会員/デジタルアーカイブ学会員。主な著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本』(2015年・インプレス)

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