定例研究会「デジタル化された複数参考図書利用によるアクティブラーニングと教育効果改善の可能性について/市民参加で解読するくずし字資料」4月20日東京で開催(山里敬也/橋本雄太/デジタルアーカイブ学会)

デジタルアーカイブ学会
noteで書く

《この記事は約 1 分で読めます(1分で600字計算)》

 デジタルアーカイブ学会は4月20日、第6回定例研究会を開催する。学会活動近況報告と、山里敬也氏(名古屋大学教養教育院教授)と橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館助教)による研究発表が行われる。

イベント概要

日時

2019年4月20日(土)14時から17時

場所

東京都文京区本郷7-3-1
東京大学工学部2号館 93b(地図

内容
  • 学会活動近況報告
  • デジタル化された複数参考図書利用によるアクティブラーニングと教育効果改善の可能性について(山里氏)
  • 市民参加で解読するくずし字資料 ― デジタルアーカイブ学会第1回実践賞受賞記念発表(橋本氏)
登壇者

山里敬也氏(名古屋大学教養教育院教授)
橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館助教)

参加費

一般 1000円
学会員 無料

主催

デジタルアーカイブ学会

参加申込み

デジタルアーカイブ学会公式サイトのフォームより

情報提供のお願い

出版関連イベントの開催情報をご提供ください。下記のリンク先からお願いいたします。

noteで書く

広告

著者について

About HON.jp News Blog編集部 1982 Articles
HON.jp News Blogは、これからも本(HON)を作ろうとしている人々に、国内外の事例を紹介し、デジタルパブリッシングを含めた技術を提供し、意見を交換し、仮説を立て、新たな出版へ踏み出す力を与えるメディアです。運営は、NPO法人HON.jp メディア部会が行っています。
タグ: