『東京笑芸ざんまい わたしの芸能さんぽ』高田文夫/講談社/3月14日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介

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 「東京で生まれた人一倍大きなこの目玉。生で、LIVEで、ジカに、森繁もアベベも志ん生もビートルズも見た。その見たまんまを、ヤジ馬のたしかな目で書き残そう」。
 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。

 書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。

東京笑芸ざんまい わたしの芸能さんぽ

高田文夫/講談社

内容紹介

東京笑芸ざんまい わたしの芸能さんぽ 高田文夫の笑芸シリーズ三部作、完結篇!
 東京発全国区の大衆芸能ヒストリーがオールまるわかり!
 今だから話せる「オールナイトニッポン」時代のマル秘エピソード 昭和の華!
 演芸人が磨いた「一発必殺のネタ」列伝。
 松村邦洋との心肺停止コンビ「さんぽ会」の珍道中などなど!
 笑芸の歴史街道を自由気ままに笑い歩き、たっぷりと!

出版社からの備考・コメント

 校了前のデータを元に作成しています。 刊行時には若干内容が異なる場合がありますが、ご了承ください。 ※都合上、一部写真ページを抜いての公開となります。予めご了承ください。

おすすめコメント

 「東京で生まれた人一倍大きなこの目玉。生で、LIVEで、ジカに、森繁もアベベも志ん生もビートルズも見た。その見たまんまを、ヤジ馬のたしかな目で書き残そう」。
 本書の“まくら”でこう書き記した高田文夫氏。テレビ文化の興隆とともにエンタメ業界が全盛を迎えていくさまを間近に見てきたその体験談(今だから言えるネタも含む)は、まさに時代の証言者というにふさわしい貴重なものばかりです。
 その一方で、時事ネタを活かしたお笑いコラムは、数々の高視聴率番組を作り上げた高田氏らしい、さすがの切れ味。
 「小説現代」誌上で24回にわたり連載したコラム「私の芸能さんぽ」をまとめ上げ、新たなタイトルを付して書籍化した本書を、どうぞご覧ください。
――担当編集者より

出版情報

発行形態:その他
ISBN:9784065144374
税抜価格:¥1,450 (JPY)
ジャンル:趣味/実用 , ノンフィクション
刊行日:2019/03/14

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