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恩田将葉さんから「万国布武」の献本です。
脚本家の竹山洋氏より、推薦コメントも頂いているそうです。
恩田将葉さんからコメント
今回の小説は信長の歴史ファンタジー小説です。
歴代上位の高視聴率を記録したNHK大河ドラマ「秀吉」や「利家とまつ ~加賀百万石物語~」の脚本家である竹山洋氏より、推薦コメントも頂いております。
作品内容はこちらです。
明智光秀の謀反により本能寺で死んだはずの織田信長は、バテレンの通詞であったルイス・フロイスの機転により睡眠薬を飲まされ、本能寺から脱出。淀川を下って堺の港に停泊していたポルトガルの貿易船に乗せられ、海へ逃されていた。
デウスを唯一の神と信じるバテレンたちは、自分のことを神と呼ぶ信長の存在が邪魔になっていた。彼らが陰謀を巡らせ明智光秀や諸将をそそのかし仕組んだのが、本能寺の変だったのだ。
九死に一生を得た信長は、これは天命だと受け入れ、この機会に世界を見てみようぞ、と運命を受け入れる。しかし、乗せられたポルトガル貿易船は、実は日本人の奴隷貿易船だった。信長の新たな天下布武は、その奴隷貿易船を奪取することから始まりを告げる。
<作品ジャンル>
歴史ファンタジー小説
<容量>
八万文字
<ファイル形式>
epub
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