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恩田将葉さんから「総理大臣の取扱説明書」の献本です。
政治記者であったお父様の遺稿に加筆、取材記録を元に書き上げたそうです。
恩田将葉さんからコメント
<作品概要>
戦後70年、日本の政治は転換期を迎えている。戦後直後の状況では、天国と地獄のほど別世界になっている。にもかかわらず、憲法を始め政治体制は旧態依然としている。このまま古い体制のまま政治を続けていけば、間違いなく日本は日出ずる国から日沈む国になってしまう。
戦後70年、日本の政治は転換期を迎えている。戦後直後の状況では、天国と地獄のほど別世界になっている。にもかかわらず、憲法を始め政治体制は旧態依然としている。このまま古い体制のまま政治を続けていけば、間違いなく日本は日出ずる国から日沈む国になってしまう。
今こそ政治改革を現実のものとし、維新を起こし、全てのシステムを一新するべき時である。そのためには、万人が政治に興味を持ち、それぞれが持つ一票を有効に投票して国を変えていかなければである。
そのためには、まず国の最高リーダーである総理大臣のことを知らなければ、何も始まらない。そう思いこの本を執筆することにした。
週刊文春の創刊メンバーであり、昭和一のトップ屋と呼ばれ、政治記者であった亡父の遺稿に大幅に加筆推敲し、亡父の取材記録を元に書き上げた。是非、皆様が、この本を読み進めて頂くことによって、政治をもっと身近に感じることができるようになりますよう祈念しております
昭和一のトップ屋と呼ばれた政治記者である亡父の遺稿を完全収録。
<作品のジャンル>
政治、ビジネス
<容量>
10万文字
<ファイル形式>
epub
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レビュー希望URL: http://www.amazon.co.jp/dp/B00QE4HWY8
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