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犬吠埼一介さんから「蛮勇は世界を巡る」の献本です。
こちらも3回目の献本となります。
犬吠埼一介さんからコメント
22世紀。閉塞感を脱却するべくプロジェクト間の競争が激化し、都市経済の中心を担っていた。火星というフロンティアを目指す勢力と地球に留まろうとする勢力が対立するなか、夢を自由に操作できる装置を開発していた末端プロジェクトのリーは、大型プロジェクトのリーダーであり謎の多い美女、カグヤと出会い惹かれていく。
静かだった彼の日常は騒然とし、大きな運命へと結びつけられていくのを感じるが……。
人類もいつの日か火星に行くことになるのかもしれません。これは、そんなお話です。
いつの時代だって、世界を動かしているのは、蛮勇だ。
「そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ:旧版」に含まれていた作品を、豊富にイラストを入れて豪華版としてリニューアルいたしました。献本ファイルはmobiとなります。kindle端末やアプリでご覧ください。見出しを含めて4枚の口絵カラーがあります。閲覧時にkindleが重たくてうまく表示されないことがありますが、数回戻って再度進むことで、問題なく表示されるようになります。
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