米作家団体The Authors Guildが電子書籍ロイヤリティ率50%を要求、一部大物作家は達成

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【編集部記事】米国の作家団体The Authors Guild(本部:米国ニューヨーク州)は現地時間7月9日、今夏から始めた「出版契約見直し」教育キャンペーンにからみ、従来から主張していた出版社から電子書籍ロイヤリティ率50%を要求する声明をあらためて発表した。

 The Authors Guildは2011年頃から、「50/50の関係なのにおかしい」として出版社の電子書籍純売上から作家が得られるロイヤリティ率が15〜25%であることについて改善要求していたが、今年に入り50%を明確にターゲット数値として設定。

 すでに一部の大物作家は50%契約を獲得しているが、会員作家の大半についてはまだ実現されていないという。【hon.jp】

問合せ先:The Authors Guildの声明( https://www.authorsguild.org/industry-advocacy/half-of-net-proceeds-is-the-fair-royalty-rate-for-e-books/

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