欧米勢のアジア参入が本格化、加Kobo社と香港の書店チェーンと提携して電子書籍端末「Kobo eReader」を現地発売

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【編集部記事】電子書籍端末・販売サイト中堅のKobo社(本社:カナダ・オンタリオ州)は香港時間12月3日、香港の大手書店チェーンSwindon Book社(本社:香港・九龍市)と提携し、後社店舗とWebサイトで「Kobo Wireless eReader」を販売することを発表した。

 Swindon Book社は洋書・学術書に強い1918年創業の老舗書店チェーンで、系列の文房具店を含めると香港内で7店舗を展開している。今回現地発売されるKobo Wireless eReaderの価格は1,550香港ドル(16,500円)。

 一方、ライバルBarnes & Noble社(本社:米国ニューヨーク州)傘下の出版社であるSterling Publishing社(同)も先週、韓国の電子書籍市場へ本格参入を発表。欧米の電子書籍関連企業によるアジア市場開拓が、徐々に本格化しつつある模様だ。【hon.jp】n

問合せ先:Kobo社のプレスリリース( http://blog.kobobooks.com/2010/12/03/hello-hong-kong/

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