ドイツ出版社・書店組合が電子書籍の中古販売に反対「文化産業の破壊につながる」

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【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、先週ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州の消費者保護局が電子書籍の中古販売を認めるべきとの提言を公開した件で、ドイツ出版社・書店組合が反対の姿勢を見せているという。

 隣国オランダでは電子書籍の中古販売について合法判断が出ているが、バーデン=ヴュルテンベルク州消費者保護局は、電子書籍にも「消尽(しょうじん、First sale doctorine)」は適用すべきだとの見解を明らかにしたばかり。

 ドイツ出版社・書店組合はこれにすぐ反応し、Alexander Skipis会長が「文化産業の破壊につながる」とフランスの新聞インタビューに応えているという。【hon.jp】

問合せ先:The Digital Readerの記事( http://the-digital-reader.com/2015/10/30/boersenverein-the-resale-of-digital-content-would-be-a-blow-to-all-cultural-industries/

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