米司法省の電子書籍エージェンシー・モデル訴訟、4日目はApple社とGoogle社が対決

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【編集部記事】昨年4月に米国司法省(本部:米国ワシントンD.C.)が、大手出版社やApple社と交わしている電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法であると告発した裁判が今週月曜日から始まった。4日目となる木曜日、司法省側の次の証人してGoogle社(本社:米国カリフォルニア州)の電子書籍責任者が証言台に立ち、Apple弁護団と対決した模様。

 米IT系ニュースサイト「The Verge」によると、Apple社を追い込むために証言台に上がったのは、Google社のThomas Turvey氏で、Apple社と出版大手5社が共謀した事実を出版担当者本人から聞いたと証言。しかし、Apple側の弁護人から「その人物は誰か」と聞かれ、「誰か思い出せない」「聞いていないかもしれない」「スタッフの誰かから聞いた話かもしれない」と逆に偽証の可能性を突かれてしまい、結果的に司法省側が形勢不利になってしまったとのこと。【hon.jp】

問合せ先:The Vergeの記事( http://www.theverge.com/2013/6/6/4404026/google-helps-doj-make-first-big-mistake-in-apple-ebook-trial

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