スウェーデンでは日本の漫画はNG? 児童ポルノ所持で有罪を言い渡されたManga翻訳家、最高裁へ

noteで書く

《この記事は約 1 分で読めます》

【編集部記事】英Spiked.comによると、昨年夏に児童ポルノ所持違反でスウェーデン国内で罰金刑を言い渡されたManga翻訳家Simon Lundstrom氏が、現地最高裁に上告した模様。

 記事よると、有名な日本漫画の翻訳家だったSimon Lundstrom氏は昨年7月、所持していた日本漫画コレクションに児童らしきキャラクターの猥褻シーンが含まれているとして起訴され、裁判所に5,000スウェーデンクローナ(約6.6万円)の罰金を命じられた。さらに、その結果を受けて現地コミック出版社からは翻訳手数料の支払いがストップされ、仕事ができなくなってしまったとのこと。

 スウェーデン国内では児童ポルノ関連法が厳格で、単純所持だけでなく、それを見る行為も違法とされている。この事件について現地でも「行き過ぎた検閲である」との声も多く、最高裁の判断に注目が集まりそうだ。【hon.jp】n

問合せ先:英Spiked.comの記事( http://www.spiked-online.com/index.php/site/article/10349/

noteで書く

広告

HON.jp News Blogをフォローする

著者について

アバター
About hon.jp Staff 7890 Articles
株式会社hon.jp(2018年3月31日で解散)スタッフによる記事のアーカイブです。ニュースメディア「hon.jp DayWatch」はNPO法人HON.jpが事業継承し、2018年10月1日より「HON.jp News Blog」へ名称変更、リニューアルして運営しています。リンク先が消えている場合は、Wayback Machineなどを利用すると、当時の記事が掘り出せるかもしれません。

関連記事