韓国・教育部、来年度採択予定の歴史教科書を電子書籍で公開、一般市民からコメント収集

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【編集部記事】韓国の英字新聞「The Korea Herald」によると、政府の教育行政を司る韓国教育部(本部:ソウル市)が現地時間11月28日、来年度に採択予定となっている中学校・高校向け歴史授業教科書のドラブト版をインターネット上で一般公開し、市民からのコメント収集を始めたとのこと。

 韓国政府は数年前から教科書の電子化に取り組んでいるが、歴史授業向けの教科書のドラフト版を一般市民にネット公開するのは異例。従来の歴史教科書が、とくに北朝鮮や日本軍占領前後の用語の使い方について、一部市民団体から”左派的である”と指摘され続けられていたこともあり、昨年10月に採択システムの刷新を決定。執筆者名たちの名前も公開され、今回のドラフト公開につながった模様。【hon.jp】

問合せ先:The Korea Heraldの記事( http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20161128000552

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