中国政府、電子書籍市場の現状に関する見解と業界育成に向けた指針を発表

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【編集部記事】中国の関係官庁・団体は現地時間の10月10日、共同で、報道・出版市場を監視する国家新聞出版総署(本部:中国北京市)を通じ、電子書籍市場の現状に関する見解と業界育成に向けた行政指針を発表した。

 今回発表された指針によると、中国国内の電子書籍市場は急速で成長しているが、オリジナルコンテンツや人材の不足、複数規格の氾濫などの問題が存在しており、業界全体レベルでさまざまな対策が必要だとしている。その中でも、プラットフォームの整備、数々の実験プロジェクトの実施、自主規制の強化、海外市場分析によるノウハウの獲得、リーダーや社員の育成など、取り組むべき課題を明記している。

 この指針は、現地の各出版社に向けたメッセージと思われる。【hon.jp】n

問合せ先:国家新聞出版総署による発表( http://www.gapp.gov.cn/cms/html/21/508/201010/704088.html

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