悠久堂書店
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「著作権データベース一元化や拡大集中許諾制度導入へ」「Googleの子ども向け無料リテラシー教育プログラム」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #509(2022年2月6日~12日)

 2022年2月6日~12日は「著作権データベース一元化や拡大集中許諾制度導入へ」「Googleの子ども向け無料リテラシー教育プログラム」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります(ISSN 2436-8237)。

角川武蔵野ミュージアム マンガ・ラノベ図書館
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「汚染されたネット広告」「東大阪市、全小中学生の学習用端末に蔵書数3万4000点の電子図書館サービス」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #480(2021年7月4日~10日)

 2021年7月4日~10日は「汚染されたネット広告」「東大阪市、全小中学生の学習用端末に蔵書数3万4000点の電子図書館サービス」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。

出版業界気になるニュースまとめ
週刊出版ニュースまとめ&コラム

「架空表現規制の国連委草案に見直し要請」「メディアドゥHD上場後初赤字決算」など、出版業界気になるニュースまとめ #369(2019年4月8日~14日)

 2020年4月13日~19日は「架空表現規制の国連草案に見直し要請」「メディアドゥHD上場後初赤字決算」などが話題に。編集長 鷹野が気になった出版業界のニュースをまとめ、独自の視点でコメントしてあります。

オーファンワークス実証事業実行委員会
イベント情報

三田誠広×赤松健×大塚大×福井健策×瀬尾太一シンポジウム「著作権保護期間70年時代に裁定制度が果たす役割とは」3月20日開催(オーファンワークス実証事業実行委員会)

 日本文藝家協会や日本漫画家協会など9つの権利者団体で構成されるオーファンワークス実証事業実行委員会は3月20日、オーファンワークス(孤児著作物)実証事業の報告シンポジウム「著作権保護期間70年時代に裁定制度が果たす役割とは」を開催する。パネルディスカッションの登壇者は、小説家・三田誠広氏、マンガ家・赤松健氏、行政書士・大塚大氏、弁護士・福井健策氏。コーディネーターは写真家・瀬尾太一氏。