シンガポールのイーブック、ソフトバンク系と電子書籍会社展開

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シンガポールのイーブック、ソフトバンク系と電子書籍会社展開(2004年11月25日)

 シンガポールの電子書籍向けソフト会社、イーブック・システムズがソフトバンク系の出版・広告会社と共同で日本・韓国での電子書籍事業を本格的に展開する。

 同社のソフトフェア「フィリップパブリッシャー」などを利用し、音声や動画を見合わせた電子書籍を開発・販売する。このソフトウェアはパソコン上で本をパラパラとめくることができる。

 ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング(SBMM)が35.25%、イーブック・システムズ本体が35%、シンガポールと韓国の投資家らが出資し、日本に合弁会社を設立した。資本金は2億円。SBMMはイーブック本体にも300万米ドル出資し、株式10%を取得する。

 イーブックは計273種の電子出版物に使われており、顧客は米国、シンガポール、中国の出版社が中心だ。今回の合弁設立により日本・韓国の市場を開拓する計画だ。

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