フランスの電子書籍ベンダー各社、EPUB3ビューワ向けプラグイン型DRM規格「Readium LCP」に対応準備、ソニー製DRMの活用も

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【編集部記事】フランスの電子出版ニュースサイト「ID BOOX」によると、フランス国内の複数の電子書籍ストア/ビューワーアプリベンダーが、NPO法人Readium Foundation(登記:米国デラウェア州)は年末にも公開を予定しているEPUB 3.0ビューワー向けプラグイン型DRM「Readium Licensed Content Protection(以後:Readium LCP)」の導入準備を始めているとのこと。

 Readium LCPは、サードパーティDRMベンダー各社がReadiumビューワに自社DRMソリューションを組み込めるようにするための規格で、IDPF経由で、フランス政府などの助成金を元に規格策定作業が進められている。主に図書館ユーザーを念頭に仕様策定が進められており、オープンソースの認証サーバーやサンプルスクリプトなども公開される予定。

 記事によると、複数の国内ベンダーが対応準備を始めており、中にはAdobe製DRMだけなく、株式会社ソニーDADCジャパン(本社:静岡県榛原郡)が昨年から提供を始めたサードパーティ向け電子書籍DRMソリューション(Marlin-DRM系)の実験導入を始めた電子書籍ストアも出ている模様。【hon.jp】

ID BOOXの記事( http://www.idboox.com/infos-ebooks/ebooks-des-distributeurs-experiementent-la-drm-marlin-de-sony/

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