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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
お知らせ
小説家たちが“自分の作品を自ら朗読・販売”するハイブリッド・イベント、朗読フェスティバル「NovelRecital」9月19日(土)に世田谷文学館で開催! 入場にはチケットが必要です。詳細はPeatixのイベントページをご確認ください。
総合
デジタル(電子・オーディオ)出版ニュースまとめ 2026/08/29〈オーディオブックファンクラブ(2026年8月29日)〉
政治
AIに裁判記録を読ませ検証へ 最高裁、民事訴訟で補助的活用探る〈日本経済新聞(2026年8月29日)〉
文科省の令和9年度概算要求、過去最大の8兆7000億円超 国立大補助金も法人化以降最大〈産経ニュース(2026年8月28日)〉
社会
風景にも村上春樹が「読める」 読書は一回きりのパフォーマンス〈日本経済新聞(2026年8月29日)〉
タイトルでギョッとしたんですが、本文には「その時に『読めた』ものは一回きりのパフォーマンス」とありました。前半を略すと意味が大きく変わってしまう。確かに時間を置いて読み返すと新しい発見があったりしますもんね。外部環境の変化はもちろんですが、読んでいる自分も考えが以前とは変わっていたりしますから。だから私は「読書は対話」だと思っています。超遅いコミュニケーション。(鷹野)
漫画「税金で買った本」 原作者「ずいの」さんに聞く 図書館はおもしろい場所〈朝日新聞GLOBE+(2026年8月27日)〉
経済
U-NEXTがウェブ文芸誌「文学茶釜(何が出るかな)」創刊 純文学や映像、全作品無料〈日本経済新聞(2026年8月29日)〉
書店を守れば、本は売れるのか〈出版業界ニュースまとめ(2026年8月29日)〉
瞬発力がすごいなあ……ウチでも昨日ピックアップした文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業(令和7年度)のフランス書店業界の詳細から、日本が学べることという観点で、速攻で記事化しています。見習いたい。(鷹野)
週刊ダイヤモンドがデジタル化へ、その反響を見て感じたこと〈アヨハタ(2026年8月28日)〉
こちらも瞬発力がすごいなあ……私の視界ではそこまで後ろ向きな反響は見られなかったので、ちょっと意外でした。観測範囲の違いは大きい。ちなみに私は、いまは日刊まとめで短くコメントして、週刊まとめで書き直す感じのルーチンなのですが、最近はさらに深掘りまで手が届いていません。いかん。(鷹野)
イベント
日本電子出版協会「激変する市場のトレンドと次世代ビジネス戦略 ーー『電子書籍ビジネス調査報告書2026』から」講師:飯田一史氏・柴谷大輔氏〈オンライン/8月31日〉
文化通信社 第6回 活字文化フォーラム「出版流通の転換点―書店の持続可能性を考える」〈東京都台東区(東天紅上野本店)/9月4日〉
日本電子出版協会「『本とコンピュータ』から『軽出版者宣言』へ」講師:仲俣暁生氏〈オンライン/9月4日〉
出版白門会 第2回 出版・書店の明日を考えるセミナー 講演会「出版産業にとってのAI地図」講師:堀鉄彦氏〈東京都千代田区(出版クラブホール)/9月18日〉
第1回 朗読フェスティバル「NovelRecital」〈世田谷文学館+オンライン(2026年9月19日)〉
日本電子出版協会「萩原印刷 100年物語とメディアの変遷」講師:萩原誠氏〈オンライン/9月25日〉
日本電子出版協会「縦書きで日本語を書く ―― TATEditor開発からみた縦書き環境の14年」〈オンライン/9月28日〉
お知らせ
文学フリマ大坂14に出店します
9月13日(日)にインテックス大阪2号館で開催される文学フリマ大坂14に出店します。ブース番号は い-25〜26 です。
NovelRecitalブース出店募集中!
9月19日(土)に世田谷文学館で開催される朗読フェスティバル「NovelRecital」のブース出店申込は「朗読あり」枠が完売、残るは「朗読なし」枠のみとなりました。詳細は下記リンク先をご確認ください。
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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