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公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は10月26日、「出版指標マンスリーレポート」2026年10月号で2026年9月期の販売概況を発表した。
概況
2026年9月期の紙書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は905億0900万円で前年同月比3.4%減。書籍は568億2800万円で同4.9%減。雑誌は336億8100万円で同0.7%減。雑誌の内訳は、月刊誌が同2.1%増、週刊誌が同18.5%減。返品率は、書籍が同0.7ポイント減の28.6%、雑誌は同4.8ポイント減の36.4%。
書店店頭での売れ行きは、書籍が約4%増で、文芸書約11%増、文庫本約12%増、新書本約2%増、学参約2%増、児童書約6%増、ビジネス書約4%減、書籍扱いコミックスは記述がなかった。雑誌は定期誌が約1%増、雑誌扱いコミックスが約8%減、ムックはほぼ前年並み。その他の詳細は、誌面をご確認いただきたい。
なお、出版科学研究所による紙書籍雑誌推定販売金額は取次ルートのみで、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。雑誌にはコミックスの約9割が含まれる。また、電子出版市場は1月と7月の年2回発表される。
推移グラフ
書籍雑誌
書籍
雑誌
出典
出版指標マンスリーレポート










