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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
お知らせ
小説家たちが“自分の作品を自ら朗読・販売”するハイブリッド・イベント、朗読フェスティバル「NovelRecital」9月19日(土)に世田谷文学館で開催! 入場にはチケットが必要です。詳細はPeatixのイベントページをご確認ください。
政治
AI作成の画像は著作物?「酷似のモデル画像」使用で提訴…原告「人間が手を加えた」・被告「権利侵害ない」〈読売新聞(2026年8月27日)〉
文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業(令和7年度)|文字・活字文化振興にかかる諸外国事情調査(デロイトトーマツテレワークセンター株式会社)〈文化庁(2026年8月28日)〉
フランス書店業界の詳細が!(鷹野)
社会
小説家が自分の小説を朗読するフェス「NovelRecital」海猫沢めろん、山崎ナオコーラ、新城カズマら16人出演〈KAI-YOU(2026年8月28日)〉
プレスリリースを配信、KAI-YOUさんが記事化してくれました!(鷹野)
A Sexual Misconduct Scandal in the Manga Industry: Editorial Authority in the Age of Platforms((日本の)マンガ業界における性的不正行為スキャンダル:プラットフォーム時代の編集権限)〈The Comics Journal(2026年8月27日)〉
米国発メディア「コンプレックス」、日本上陸 音楽やスポーツ、ジャンル横断〈朝日新聞(2026年8月27日)〉
【東京国際ブックフェアという実験~何が起きたのか、何が遺ったのか】⑨ 「書店」と「将来の読者」のために〈The Bunka News デジタル(2026年8月27日)〉
読んで、考えて、絞り出す|中央公論新社 太田和徳さん(出版フィールドワークプロジェクト vol.11)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年8月28日)〉
読んで、考えて、絞り出す(太田和徳さん/中央公論新社)〈出版フィールドワークプロジェクト(2026年8月28日)〉
経済
Google、「Gemini Notebook」に購入済み電子書籍を追加できる「Expert Intelligence」〈ITmedia NEWS(2026年8月28日)〉
Google Launches AI Tool to Add Interactivity to E-books(グーグルが電子書籍にインタラクティブ性を追加するAIツールを発表)〈Publishers Weekly(2026年8月27日)〉
ついに。初報を見たときは「どうせGoogleのことだし、AI要約『スマート読書ガイド』のオプトアウトをそのまま転用したんだろう」と思ったんですが、念のため公式発表を確認したら
Over the past several months we’ve been meeting with authors and publishers to better understand how AI can help people get the most out of their books.(ここ数ヶ月間、私たちは著者や出版社の方々と面談を重ね、AIが人々の書籍利用を最大限に支援するためにどのように役立つかをより深く理解しようと努めてきました)
と書いてあります。これは、ちゃんと著者・出版社と協議したうえで同意とって進めている「オプトイン」形式でやってるようです。それもあってか、Publishers Weeklyには出版社の称賛する声(しかも条件面の詳細は知らないけどと言いつつ!)が複数記載されていました。どうしてそこまで褒める? というのをちょっと考えてみたのですが、これはアメリカの「強すぎるAmazon Kindle」を是正したい出版業界側の思惑があるのかもしれません。ちなみにこれは「学習」ではなく「参照」なので、著者・出版社も許諾しやすかったというのもあると思います。(鷹野)
韓国コンテンツ産業の現在地を語る | 地域・分析レポート – 海外ビジネス情報〈ジェトロ(2026年8月27日)〉
『週刊ダイヤモンド』、完全デジタル化を発表 紙版は2027年4月3日号をもって終了「AI時代に勝ち残るメディアに進化」〈オリコンニュース(2026年8月27日)〉
田口幹人「読書の時間 ─未来読書研究所日記─」第45回〈小説丸(2026年8月28日)〉
「Twitter」名乗る新SNS「twitter.now」登場 「Xは商標を放棄した」と主張〈CNET Japan(2026年8月28日)〉
【決算・詳報】集英社 出版苦戦も事業収入けん引 事業収入初めて出版売上超える〈The Bunka News デジタル(2026年8月28日)〉
技術
OpenAIのAIエージェント、約700体の群れで企業を襲撃 ハッキングの痕跡隠蔽を試みる――事件の裏で何が?〈ITmedia ビジネスオンライン(2026年8月28日)〉
当初の報告より数段ひどい(鷹野)
イベント
日本電子出版協会「激変する市場のトレンドと次世代ビジネス戦略 ーー『電子書籍ビジネス調査報告書2026』から」講師:飯田一史氏・柴谷大輔氏〈オンライン/8月31日〉
文化通信社 第6回 活字文化フォーラム「出版流通の転換点―書店の持続可能性を考える」〈東京都台東区(東天紅上野本店)/9月4日〉
日本電子出版協会「『本とコンピュータ』から『軽出版者宣言』へ」講師:仲俣暁生氏〈オンライン/9月4日〉
出版白門会 第2回 出版・書店の明日を考えるセミナー 講演会「出版産業にとってのAI地図」講師:堀鉄彦氏〈東京都千代田区(出版クラブホール)/9月18日〉
第1回 朗読フェスティバル「NovelRecital」〈世田谷文学館+オンライン(2026年9月19日)〉
日本電子出版協会「萩原印刷 100年物語とメディアの変遷」講師:萩原誠氏〈オンライン/9月25日〉
日本電子出版協会「縦書きで日本語を書く ―― TATEditor開発からみた縦書き環境の14年」〈オンライン/9月28日〉
お知らせ
文学フリマ大坂14に出店します
9月13日(日)にインテックス大阪2号館で開催される文学フリマ大坂14に出店します。ブース番号は い-25〜26 です。
NovelRecitalブース出店募集中!
9月19日(土)に世田谷文学館で開催される朗読フェスティバル「NovelRecital」のブース出店申込は「朗読あり」枠が完売、残るは「朗読なし」枠のみとなりました。詳細は下記リンク先をご確認ください。
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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