弁護士が意見書をコミックで提出、電子書籍のエージェンシーモデル販売を巡る米司法省vs. Apple社の裁判で

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【編集部記事】米国のコミックニュースサイト「Comic Alliance」によると、今年4月に米国司法省(本部:米国ワシントンD.C.)が、大手出版社やApple社と交わしている電子書籍のエージェンシー・モデル価格契約を違法であると告発し裁判となっている件で、ある弁護士が意見書をコミック形式で提出するという珍事が起こった模様。

 「エージェンシー・モデル」とは、小売価格を書店ではなく出版社が設定するビジネス方式。米国司法省は独禁法違反の可能性があるとして告発し、Apple社・Penguin社・Macmillan社の3社との間で連邦ニューヨーク地方裁判所で審議が進行している。

 今回、コミックでの意見書を提出したのはエージェンシーモデル擁護派のBob Kohn弁護士で、裁判所側から「意見書を提出するなら5ページ以内にまとめるように」と命令されたため、コミック形式にしたとのこと。【hon.jp】

問合せ先:Comic Allianceの記事( http://www.comicsalliance.com/2012/09/13/lawyer-brief-ebook-price-fixing-comic/

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