電子書籍の台頭で米国ネット界に拡がる「出版社不要論」、大手出版社Random HouseがPRビデオで反撃

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【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、独Bertelsmannグループが傘下の大手出版社Random House社(本社:米国ニューヨーク州)が、出版社の仕事の重要性を訴えるプロモーションビデオをYouTube上で公開したとのこと。

 Kindle発売以降、個人作家が出版社を介さず大きな収益を上げるケースが連日報道され、作家ブログでも「もはや出版社は不要」という記事が毎日見られるようになってきた。そのような逆風の中、出版社の仕事は何か、出版社自身のプロモーション活動がついに必要になってきた模様だ。

 記事では、「これは直販時代に向けたブランドPRでは?」とRandom House広報に質問したところ「違う、あくまでも作家の皆さんへのPRだ」と否定されたとのこと。【hon.jp】

問合せ先:Digital Book Worldの報道( http://www.digitalbookworld.com/2012/random-house-explains-what-publishers-do/

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