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株式会社インプレス(本社:東京都千代田区)とインターネット生活研究所はは、ケータイソフトの市場動向、先進企業事例や今後の展望などについての調査をまとめた、「ケータイソフトビジネス戦略調査報告書2005」を3月28日に発売した。
本書では、携帯電話の特にソフト面に注目し、高性能プラットホームで進化するソフト開発の展開などを調査。ケータイソフトの市場動向、先進企業事例、関連技術の標準化動向、最新動向と今後の展望について、国内のほか国外の事例も含め報告している。
また、本レポートは、携帯電話だけにとどまらず、今後の発展が注目されるデジタル家電分野におけるソフト技術応用の観点からのレポートもある。
定価は49,350円(税込) 。サイズ・判型はA4版で、ページ数は130P。注文は、同社Webサイト、あるいは電話で受け付けている。
【関連リンク】
ケータイソフトビジネス戦略調査報告書2005
http://internet.impress.co.jp/iil/ktaisb2005/
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