『ヴィオラ母さん』ヤマザキマリ/文藝春秋/1月30日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介

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 戦後、まだまだ女性が仕事を持つのが難しかった時代。ヴィオラの演奏家という職業を選び、家族を守るために、大好きな音楽を演奏するために、リョウコが選んだ道は平坦ではなかった。鼻息粗く自分の選んだ道を邁進し、ボーダレスな家庭の中で子供を育てあげた破天荒母リョウコの人生を、娘マリが語る。
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 書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。

ヴィオラ母さん

ヤマザキマリ/文藝春秋

内容紹介

ヴィオラ母さん 「リョウコ」とは、漫画家・ヤマザキマリの今年で八十五歳になる「規格外」の母親のこと。
 昭和三十五年、リョウコは二十七歳の時にそれまで務めていた会計事務所を辞め、オーケストラで音楽をやるため実家を飛び出した。新天地・北海道で理解者となる男性と出会い結婚するものの早逝され、シングルマザーとしてふたりの幼い娘を抱えることとなる。
 戦後、まだまだ女性が仕事を持つのが難しかった時代。ヴィオラの演奏家という職業を選び、家族を守るために、大好きな音楽を演奏するために、リョウコが選んだ道は平坦ではなかった。鼻息粗く自分の選んだ道を邁進し、ボーダレスな家庭の中で子供を育てあげた破天荒母リョウコの人生を、娘マリが語る。
 決して、見本となるような「いい母親」ではなかったかもしれない。
 音楽と家族を愛し、自分を貫きとおす、ぶれないリョウコの背中を見て、娘マリが学んだことは何か。
 ヴィオラを手に、昭和を駆け抜けた一人の凄まじき女、リョウコ一代記。
第1章 リョウコが母になるまで
第2章 働く母・リョウコ
第3章 リョウコに教えてもらったこと
第4章 リョウコと衣食住
第5章 リョウコと家族
第6章 リョウコという母親

おすすめコメント

 生きることって結局は楽しいんだよ
 札幌交響楽団の女性第一号メンバーとして音楽と北海道の自然をこよなく愛したリョウコ。
 シングルマザーとして昭和を駆け抜けた
 規格外な母親のまるで朝ドラのような人生!
 北海道の皆様、特におすすめです!!

出版情報

発行形態:ハードカバー
ISBN:9784163909622
税抜価格:¥1,300 (JPY)
ジャンル:ノンフィクション , 家族/子育て
刊行日: 2019/01/30

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