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ロシア文化省、国立電子図書館への電子書籍ファイル納品を義務化へ、出版社団体RBCは反発

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【編集部記事】Frankfurt Book Fair事務局が運営する米国向け出版業界ニュースサイト「Publishing Perspectives」によると、ロシア文化省(本部:ロシア・モスクワ市)が新設の電子図書館の蔵書拡充のため、出版社による電子書籍ファイル納品を義務化させる法案を策定中とのこと。

 記事によると、文化省側は、貸し出し件数や買い取り価格についてこれから交渉したい意向。しかし、出版社団体Russian Book Chamber(本部:同、以後:RBC)は違法コピーがまだ蔓延するロシア国内情勢を理由に反対。「ロシアの出版業界の崩壊を引き起こす可能性がある」とコメントしている模様。【hon.jp】

問合せ先:Publishing Perspectivesの記事( http://publishingperspectives.com/2015/06/russian-publishers-balk-at-government-ebook-mandate/

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