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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
【目次】
- お知らせ
- 政治
- 文化庁 活字文化グローバル展開 第2回協議会で戦略採択 書協に海外展開支援デスク設置へ〈The Bunka News デジタル(2026年7月2日)〉
- 作品の保存と継承は税金のムダ遣いか ~「デジタルアーカイブ推進基本法」実現の最後の闘いに寄せて 福井健策|コラム〈骨董通り法律事務所 For the Arts(2026年7月1日)〉
- 米アマゾン、不正利用された客が求めた情報提供を拒否 制裁金3億円〈朝日新聞(2026年7月1日)〉
- 報道資料|「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」 の公募結果〈総務省(2026年6月30日)〉
- 絶版となった学術書を復刻 ~未管理著作物裁定制度 裁定例~〈文部科学省(2026年6月29日)〉
- 社会
- ウィキペディア新CEOが打ち出す改革 AIの「ただ乗り」に対抗策〈朝日新聞(2026年7月2日)〉
- 第9回 日本・アメリカ/増加するZINEへの助成・補助金、日米で異なる社会的評価〈新文化オンライン(2026年7月2日)〉
- 校閲大手の鷗来堂社長が語る 「AIに仕事奪われると考えるのは甘い」〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
- (時時刻刻)紙?デジタル?学びの最適解は 「正式な教科書」併用も想定〈朝日新聞(2026年7月2日)〉
- Short story accused of being AI-written wins overall Commonwealth prize(AI執筆と疑われた短編小説がコモンウェルス賞の総合優勝)〈The Guardian(2026年7月1日)〉
- 文芸評論家・三宅香帆「ゲラ公開」投稿巡り波紋 版元の見解は?「問題となるような摩擦はない」〈J-CAST ニュース(2026年7月1日)〉
- 特集ワイド:昭和のベストセラー作家、往時の名作再登場 なぜ?令和に人気 有吉佐和子〈毎日新聞(2026年7月1日)〉
- 小さな書店の「分室」 横浜市の図書館に 店主が月ごとに厳選50冊〈朝日新聞(2026年7月1日)〉
- 経済
- Cloudflare、AIボットによるコンテンツ利用の用途別制御機能と、エージェントによるWebリソース利用への課金基盤を発表 ——Content Independence Dayから1年〈gihyo.jp(2026年7月2日)〉
- AIを活用した漫画翻訳のオレンジ、米国・カナダでサブスク開始〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
- 「梨泰院クラス」の放送局や「中央日報」を擁する韓国メディア企業がデフォルトで経営危機!ヒット作やスクープを出しても瓦解した理由とは?〈ダイヤモンド・オンライン(2026年7月2日)〉
- ソラジマ、縦読み少年漫画アプリを27年4月開始 10代開拓〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
- Pocket Books Relaunched as Home for Self-Published Authors(ポケット・ブックスが自費出版作家のための拠点としてリニューアルオープン)〈Publishers Weekly(2026年7月1日)〉
- 謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った〈TBS NEWS DIG(2026年7月1日)〉
- 【雑誌メディア専門委員会セミナー】出稿ROIの可視化を目指す、出版社Webメディアの取り組みについて~前編~|JAAnexus〈公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会(2026年7月1日)〉
- 書籍の知識をQ&Aにする「Bookleverage」開発のQureka、1億円を調達〈BRIDGE(2026年6月30日)〉
- 技術
- イベント
- SCOOL「今が危機なのか? 本と出版と文芸をめぐる緊急ミーティング」出演:笠井康平氏・豊崎由美氏・仲俣暁生氏・矢野利裕氏、進行:佐々木敦氏〈東京都三鷹市/7月7日〉
- 日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第3回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月8日〉
- 日本電子出版協会「シンガポールの教育ICT動向(日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の海外視察から)」講師:青木栄太氏(JAPET&CEC 海外調査部会 部会長)、石坂芳実氏(ICT CONNECT 21フェロー 技術標準WG担当)〈オンライン/7月10日〉
- 青山ブックセンター『文学フリマ物語』刊行記念トークイベント「生活に負けず、創作を続ける――それぞれの文学フリマ物語」登壇者:鈴木沙巴良×望月倫彦×松島梨恵×北尾修一×早乙女ぐりこ〈東京都渋谷区(青山ブックセンター本店)/7月12日〉
- 三省堂書店めくる塾「本の街神保町で、本の未来について語り合おう」登壇者:田中裕士氏、古幡瑞穂氏、楫野晋司氏〈東京都千代田区(三省堂書店 神田神保町本店)+オンライン/7月13日〉
- 日本電子出版協会「クリエイターとともに」講師:佐渡島庸平氏〈オンライン/7月21日〉
- 電子出版制作・流通協議会「2025年電流協電子図書館セミナー」登壇者:植村八潮氏、野口武悟氏、ほか〈東京都中央区(日本図書館協会)/7月27日〉
- 本の学校「セミナー 書店・出版を科学する ~『マーケティングの4P』で出版業界の諸問題を考える~ 」登壇者:田中裕士氏、草彅主税氏〈東京都千代田区(貸教室・貸会議室 内海)+オンライン/7月28日〉
- 文化通信社 第6回 活字文化フォーラム「出版流通の転換点―書店の持続可能性を考える」〈東京都台東区(東天紅上野本店)/9月4日〉
- お知らせ
お知らせ
今年もやります! 即興で小説を書いて本にして販売するまで3日間でやりきる出版創作イベント「NovelJam 2026」参加者募集中!
政治
文化庁 活字文化グローバル展開 第2回協議会で戦略採択 書協に海外展開支援デスク設置へ〈The Bunka News デジタル(2026年7月2日)〉
作品の保存と継承は税金のムダ遣いか ~「デジタルアーカイブ推進基本法」実現の最後の闘いに寄せて 福井健策|コラム〈骨董通り法律事務所 For the Arts(2026年7月1日)〉
米アマゾン、不正利用された客が求めた情報提供を拒否 制裁金3億円〈朝日新聞(2026年7月1日)〉
報道資料|「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」 の公募結果〈総務省(2026年6月30日)〉
絶版となった学術書を復刻 ~未管理著作物裁定制度 裁定例~〈文部科学省(2026年6月29日)〉
ひとことコメント
これ、3年間の期限付き新制度でよかったのかしら? 従来の裁定制度にしなかったのはなぜなんだろう?(鷹野)
社会
ウィキペディア新CEOが打ち出す改革 AIの「ただ乗り」に対抗策〈朝日新聞(2026年7月2日)〉
第9回 日本・アメリカ/増加するZINEへの助成・補助金、日米で異なる社会的評価〈新文化オンライン(2026年7月2日)〉
ひとことコメント
創作と出版のワークショップ「NovelJam」は2026年度もSARTRAS共通目的事業・助成事業に採択されました。まあ一般的に「ZINE」と呼ばれるものとは違うかもしれませんが。(鷹野)
校閲大手の鷗来堂社長が語る 「AIに仕事奪われると考えるのは甘い」〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
(時時刻刻)紙?デジタル?学びの最適解は 「正式な教科書」併用も想定〈朝日新聞(2026年7月2日)〉
Short story accused of being AI-written wins overall Commonwealth prize(AI執筆と疑われた短編小説がコモンウェルス賞の総合優勝)〈The Guardian(2026年7月1日)〉
ひとことコメント
草稿、タイムスタンプ付き文書、メモなどを精査したうえでの授賞だそうです。外野が勝手にAI製だと決めつけた「魔女狩り」みたいなケースだったようですね。妬みとかもあるんだろうなあ。(鷹野)
文芸評論家・三宅香帆「ゲラ公開」投稿巡り波紋 版元の見解は?「問題となるような摩擦はない」〈J-CAST ニュース(2026年7月1日)〉
ひとことコメント
こちらも、双方合意の上なら外野が口を出すようなことじゃないですね。(鷹野)
特集ワイド:昭和のベストセラー作家、往時の名作再登場 なぜ?令和に人気 有吉佐和子〈毎日新聞(2026年7月1日)〉
小さな書店の「分室」 横浜市の図書館に 店主が月ごとに厳選50冊〈朝日新聞(2026年7月1日)〉
経済
Cloudflare、AIボットによるコンテンツ利用の用途別制御機能と、エージェントによるWebリソース利用への課金基盤を発表 ——Content Independence Dayから1年〈gihyo.jp(2026年7月2日)〉
ひとことコメント
Search、Agent、Trainingの分類でブロック可能になるとのこと。ふむ。それはいいとして「Pay Per Crawl」をぶち上げてから1年経ったわけですが、いまだに「成功事例」的な話が聞こえてこないのは気になるところ。次の手は「Pay Per Use」になるようです。(鷹野)
AIを活用した漫画翻訳のオレンジ、米国・カナダでサブスク開始〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
「梨泰院クラス」の放送局や「中央日報」を擁する韓国メディア企業がデフォルトで経営危機!ヒット作やスクープを出しても瓦解した理由とは?〈ダイヤモンド・オンライン(2026年7月2日)〉
ソラジマ、縦読み少年漫画アプリを27年4月開始 10代開拓〈日本経済新聞(2026年7月2日)〉
Pocket Books Relaunched as Home for Self-Published Authors(ポケット・ブックスが自費出版作家のための拠点としてリニューアルオープン)〈Publishers Weekly(2026年7月1日)〉
謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った〈TBS NEWS DIG(2026年7月1日)〉
【雑誌メディア専門委員会セミナー】出稿ROIの可視化を目指す、出版社Webメディアの取り組みについて~前編~|JAAnexus〈公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会(2026年7月1日)〉
書籍の知識をQ&Aにする「Bookleverage」開発のQureka、1億円を調達〈BRIDGE(2026年6月30日)〉
ひとことコメント
タイトルだけ読んだ時点だとちょっと嫌な予感がしたんですが、
同サービスの特徴は、権利者許諾済みの正規書籍データのみを使用する点にある。書籍データを AI モデル学習に用いない設計や全文出力の制限、出版社への収益還元を組み込んだビジネスモデルを採用している。
それならまったく問題ないですね。すばらしい!(鷹野)
技術
検索結果ページにおける広告の掲載位置変更〈LINEヤフー for Business(2026年7月1日)〉
ひとことコメント
オーガニック検索結果のど真ん中にも広告入れるんですって。いまの状況を知るためひさびさにYahoo!JAPANで検索してみましたけど、現状でも上に3つ、下に2つ広告が出るんですねぇ……(鷹野)
イベント
SCOOL「今が危機なのか? 本と出版と文芸をめぐる緊急ミーティング」出演:笠井康平氏・豊崎由美氏・仲俣暁生氏・矢野利裕氏、進行:佐々木敦氏〈東京都三鷹市/7月7日〉
日本電子出版協会「著作権入門セミナー 第3回 村瀬拓男弁護士」〈オンライン/7月8日〉
日本電子出版協会「シンガポールの教育ICT動向(日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の海外視察から)」講師:青木栄太氏(JAPET&CEC 海外調査部会 部会長)、石坂芳実氏(ICT CONNECT 21フェロー 技術標準WG担当)〈オンライン/7月10日〉
青山ブックセンター『文学フリマ物語』刊行記念トークイベント「生活に負けず、創作を続ける――それぞれの文学フリマ物語」登壇者:鈴木沙巴良×望月倫彦×松島梨恵×北尾修一×早乙女ぐりこ〈東京都渋谷区(青山ブックセンター本店)/7月12日〉
三省堂書店めくる塾「本の街神保町で、本の未来について語り合おう」登壇者:田中裕士氏、古幡瑞穂氏、楫野晋司氏〈東京都千代田区(三省堂書店 神田神保町本店)+オンライン/7月13日〉
日本電子出版協会「クリエイターとともに」講師:佐渡島庸平氏〈オンライン/7月21日〉
電子出版制作・流通協議会「2025年電流協電子図書館セミナー」登壇者:植村八潮氏、野口武悟氏、ほか〈東京都中央区(日本図書館協会)/7月27日〉
本の学校「セミナー 書店・出版を科学する ~『マーケティングの4P』で出版業界の諸問題を考える~ 」登壇者:田中裕士氏、草彅主税氏〈東京都千代田区(貸教室・貸会議室 内海)+オンライン/7月28日〉
文化通信社 第6回 活字文化フォーラム「出版流通の転換点―書店の持続可能性を考える」〈東京都台東区(東天紅上野本店)/9月4日〉
お知らせ
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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