出版デジタル機構、ビットウェイ社と電子書籍の取次・配信システムを共同構築へ

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【編集部記事】株式会社出版デジタル機構(本社:東京都千代田区)は7月4日、凸版印刷グループの電子書籍取次会社である株式会社ビットウェイ(本社:東京都台東区)と共同で、電子書籍の取次・配信システムを共同構築する計画を明らかにした。

 出版デジタル機構では、プロセスの簡素化・シンプルなサービス・信頼性・安全性・多様な要求に対応しうる取次・配信システムの構築、さらに経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(通称:緊デジ)」事業を円滑に推進するため、関係会社等と協議・検討を重ねてきた。ビットウェイ社をパートナーとして選択したとのこと。システム稼働については今秋以降を目指す。

 なお、出版デジタル機構はもともと電子書籍の取次業には参入しない旨を表明しており、本件についても「あらゆる電子取次と等しくお取り引きさせていただくこととしており、この大原則は自社システムの開発後もなんら変わるものではありません」としている。【hon.jp】

問合せ先:出版デジタル機構サイト上の案内( http://www.pubridge.jp/info/20120704-2/

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