電子書籍端末の自動ワードラップ処理で「作品が台無し」、米有名詩人Billy Collins氏が激怒

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【編集部記事】米AP報道によると、有名詩人のBilly Collins氏が電子書籍端末やビューワーソフトなどで一般的となっている自動組版処理について激怒しているようだ。

 記事によると、Billy Collins氏は自作「Ballistics」のKindle版の出来を確認したところ、あまりのひどさに驚いたとのこと。とくに、フォントサイズ変更時にKindle側が自動的に行なう英文ワードラップ処理(スペース的におさまらない文字を単語単位で次行先頭に移動させる処理)により、「3行の作品が4行になってしまう」「作品が台無しになってしまう」ことを問題視している。他の有名詩人たちも同様の指摘を行なっている模様。

 本件について、Amazon側や電子書籍関連システム開発に詳しい米eBook Technologies社などが記者インタビューに答えているが、実際のところ技術的な解決はなかなか難しいようだ。【hon.jp】n

問合せ先:米APの報道( http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5isC-SPNT3a4OsYV3-P7UKvIW7pBgD9GUS5G00

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