「有償電子書籍納本制度、審議会から答申」「トーハンとメディアドゥが資本提携」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #466(2021年3月21日~27日)
2021年3月21日~27日は「有償電子書籍納本制度、審議会から答申」「トーハンとメディアドゥが資本提携」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
2021年3月21日~27日は「有償電子書籍納本制度、審議会から答申」「トーハンとメディアドゥが資本提携」などが話題に。広い意味での出版に関連する最新ニュースから編集長 鷹野が気になるものをピックアップし、独自の視点でコメントしてあります。
「まんが王国」ビーグリーによるぶんか社グループの買収は、電子コミック配信プラットフォーム勃興期のオリジナルIP(知的財産権)確保の動きと、意味合いが異なるそうです。漫画の助っ人マスケット合同会社代表の、菊池健氏に解説いただきました。
NTTソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区)は、21日、株式会社宙(おおぞら)出版(本社:東京都新宿区)とケータイコミックの販売に関する業務提携に合意し、NTTソルマーレのケータイマンガサイト「コミックi」および「コミックシーモア」において、宙出版の女性向け人気コミックを継続的に配信していくことを発表した。 両社はこれまで「冬のソナタ」コミック版や「プロジェクトX」シリーズのコミック版のケー […]
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