日本電子出版協会、「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」セミナーを3月16日に東京・飯田橋で開催

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【編集部記事】一般社団法人日本電子出版協会(本部:東京都千代田区、以後:JEPA)は3月16日、電子書籍の制作関係者向けセミナー「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」を東京都・飯田橋の研究社英語センターで開催する。

 本セミナーでは、昨年まで米国Apple本社で日本語環境の対応に16年間従事してきた元・米Appleシニアマネージャの木田泰夫氏が登壇。日本語処理(CJK)や日本語フォント、日本語組版などAppleの日本語関連の歴史を語られる予定。

 定員は200名で一般の受講料は3,000円(領収書発行)、JEPA会員法人は1名まで無料。Webでの事前登録(下記URL参照)が必要となっている。【hon.jp】

問合せ先:「Apple:電子出版、日本語処理、漢字フォントの歴史」セミナーの概要ページ( http://kokucheese.com/event/index/378799/

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