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【編集部記事】スイス在住の個人作家Derek Haines氏が、Amazon社の電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing」について、最近あった面白いエピソードを紹介している。
記事によると、それはAmazon社からのメールで、同氏の作品中にスペルミスが3カ所あるというもの。ミス自体は購入者からの指摘らしいが、それをAmazonの品質監視スタッフが1つ1つ確認し、メール連絡してきたという。
Haines氏は、電子書籍公開前に自動的にスペルチェックする機能があると、さらに便利になるだろうとしている。【hon.jp】
問合せ先:Derek Haines氏のブログ記事( http://www.derekhaines.ch/justpublishing/no-more-typos-in-kindle-ebooks-soon-perhaps/ )