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伝統的な取次＆書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。編集部の中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。
【目次】
- 政治
- 社会
- 『ドラゴンマガジン』休刊、37年の歴史に幕 『スレイヤーズ』『フルメタル・パニック！』など数々の人気作掲載〈ORICON NEWS（2025年3月19日）〉
- 増刊・ムック発売日申請をJPRO一本化へ 26年４月発売分からメール申請中止〈The Bunka News デジタル（2025年3月19日）〉
- 全国送料無料！図書カードをオフィスや自宅にお届け「図書カードNEXTオンラインストア」 | 日本図書普及株式会社のプレスリリース〈共同通信PRワイヤー（2025年3月19日）〉
- ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる ソーシャルメディアの利用状況を発表 | ニュースリリース〈ニールセン デジタル株式会社（2025年3月19日）〉
- アーティストの努力はAIに奪われるのか？ 共存の可能性を問う〈CNET Japan（2025年3月19日）〉
- 「ピンチに書ける。悔しいと書ける。イラっとすると書ける」 翻訳家・エッセイスト 村井理子さんが語る、文章との取っ組み合い方〈ライター佐藤友美（さとゆみ）（2025年3月19日）〉
- 「日本と制度が似ている」のに、日本と違って書籍市場が堅調な「スペインの出版事情」（飯田 一史）〈マネー現代 | 講談社（2025年3月19日）〉
- 学習用端末を見切り導入、児童は不在…専門家「科学的根拠に基づいて政策決めるプロセスを軽視」〈読売新聞（2025年3月19日）〉
- 電子工作メディア「fabcross」閉鎖 4月以降、記事の閲覧不能に〈ITmedia NEWS（2025年3月18日）〉
- 経済
- 技術
- イベント
- 開志専門職大学アニメ・マンガ学部＆新潟視覚芸術研究所「マンガをめぐる〈ジャーナリズム〉の現在――『マンガ論争』の歩みから考える」〈オンライン／3月23日〉
- 文化庁・一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム（NKAC）「脚本アーカイブズシンポジウム2025」〈神奈川県横浜市（情文ホール）／3月23日〉
- 株式会社イコール設立記念トークライブ「出版業界の崩壊音の中で出版の未来を語り合う会」仲俣暁生と橘川幸夫の対話 / 司会・石橋毅史〈東京都港区 SHARE LOUNGE 外苑前／3月25日〉
- 日本電子出版協会「国立国会図書館の電子情報サービスに関する近年の動き」〈オンライン／3月26日〉
- 日本読書学会 公開セミナー「読書調査のこれまでとこれから～読書をめぐるデータからなにがわかるのか」登壇者：桜井政成（立命館大学）、小山内秀和（畿央大学）、大庭一郎（筑波大学）〈神奈川県横浜市（オンライン併用）／3月29日〉
- 日本電子出版協会「『AIと共に書く』 CURSOR入門」講師：遠藤諭氏〈オンライン／4月4日〉
- 日本図書館協会障害者サービス委員会「音訳者・音訳ボランティアのための著作権セミナー」〈オンライン／5月18日〉
- お知らせ
政治
社説：ネット広告 悪質サイトへの掲載を防げ〈読売新聞（2025年3月19日）〉
ひとことコメント
総務省 デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 デジタル広告ワーキンググループで討議されている「デジタル広告の適正かつ効果的な配信に向けた広告主等向けガイダンス（案）」について。いわゆるブランド保護ってやつです。えーっと、Microsoft Defenderの詐欺広告をバンバン出しちゃってた読売新聞オンライン様には、ベクトルが真反対の「悪質広告、自社メディアへの掲載を防げ」という言葉を捧げましょう。メディアのブランド保護も重要ですよ。まあ、最近は見なくなったので、さすがに詐欺広告対策はやったんでしょうけど。（鷹野）
Google の独占規制に新たな動き。司法省がChrome売却とAI投資制限を提案〈DIGIDAY［日本版］（2025年3月19日）〉
「AIが生成した芸術作品は著作権で保護できない」とアメリカの控訴裁判所が判断〈GIGAZINE（2025年3月19日）〉
「SNS規制に反対します」──批判集まった“情プラ法”とは〈ASCII.jp（2025年3月18日）〉
社会
『ドラゴンマガジン』休刊、37年の歴史に幕 『スレイヤーズ』『フルメタル・パニック！』など数々の人気作掲載〈ORICON NEWS（2025年3月19日）〉
増刊・ムック発売日申請をJPRO一本化へ 26年４月発売分からメール申請中止〈The Bunka News デジタル（2025年3月19日）〉
全国送料無料！図書カードをオフィスや自宅にお届け「図書カードNEXTオンラインストア」 | 日本図書普及株式会社のプレスリリース〈共同通信PRワイヤー（2025年3月19日）〉
ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる ソーシャルメディアの利用状況を発表 | ニュースリリース〈ニールセン デジタル株式会社（2025年3月19日）〉
アーティストの努力はAIに奪われるのか？ 共存の可能性を問う〈CNET Japan（2025年3月19日）〉
「ピンチに書ける。悔しいと書ける。イラっとすると書ける」 翻訳家・エッセイスト 村井理子さんが語る、文章との取っ組み合い方〈ライター佐藤友美（さとゆみ）（2025年3月19日）〉
「日本と制度が似ている」のに、日本と違って書籍市場が堅調な「スペインの出版事情」（飯田 一史）〈マネー現代 | 講談社（2025年3月19日）〉
学習用端末を見切り導入、児童は不在…専門家「科学的根拠に基づいて政策決めるプロセスを軽視」〈読売新聞（2025年3月19日）〉
電子工作メディア「fabcross」閉鎖 4月以降、記事の閲覧不能に〈ITmedia NEWS（2025年3月18日）〉
経済
クリエイター支援プラットフォーム「ファンティア」の登録ユーザー数が1600万人を突破！〈株式会社虎の穴のプレスリリース（2025年3月18日）〉
技術
グーグルのAI「Gemini」、文書を「ポッドキャスト風の会話」に変える機能を追加〈CNET Japan（2025年3月19日）〉
ひとことコメント
これは、NotebookLMのアレが好評だから、適用範囲を広げたってことかなあ。（鷹野）
「Gemini」にも「Canvas」が追加 ～AIと対話しながらドキュメントをまとめられる新UI〈窓の杜（2025年3月19日）〉
生成AIはメディア制作にどう影響を与えているのか 第1回 生成AIに頼り過ぎたコンテンツの行方〈IT批評（2025年3月17日）〉
生成AIはメディア制作にどう影響を与えているのか 第2回 生成AIが生み出す「存在しない風景」〈IT批評（2025年3月18日）〉
生成AIはメディア制作にどう影響を与えているのか 第3回 生成AIをライターの強力な相棒にするために〈IT批評（2025年3月19日）〉
イベント
開志専門職大学アニメ・マンガ学部＆新潟視覚芸術研究所「マンガをめぐる〈ジャーナリズム〉の現在――『マンガ論争』の歩みから考える」〈オンライン／3月23日〉
文化庁・一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム（NKAC）「脚本アーカイブズシンポジウム2025」〈神奈川県横浜市（情文ホール）／3月23日〉
株式会社イコール設立記念トークライブ「出版業界の崩壊音の中で出版の未来を語り合う会」仲俣暁生と橘川幸夫の対話 / 司会・石橋毅史〈東京都港区 SHARE LOUNGE 外苑前／3月25日〉
日本電子出版協会「国立国会図書館の電子情報サービスに関する近年の動き」〈オンライン／3月26日〉
日本読書学会 公開セミナー「読書調査のこれまでとこれから～読書をめぐるデータからなにがわかるのか」登壇者：桜井政成（立命館大学）、小山内秀和（畿央大学）、大庭一郎（筑波大学）〈神奈川県横浜市（オンライン併用）／3月29日〉
日本電子出版協会「『AIと共に書く』 CURSOR入門」講師：遠藤諭氏〈オンライン／4月4日〉
日本図書館協会障害者サービス委員会「音訳者・音訳ボランティアのための著作権セミナー」〈オンライン／5月18日〉
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