iPad画面でインタラクティブ電子書籍アプリも自作できる、注目のアプリ制作ツール「Codea」で作られたユーザー作品が続々

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【編集部記事】オーストラリアのアプリ開発会社Two Lives Left(本社:豪国アドレード市)は今月、同社がiTunes App Storeで販売するiOSアプリ制作ツール「Codea」のユーザー作品第1号が、発売されたことを発表した。

 Codeaはもともと「Codify」という名称で昨年10月に発売されたiPad向けRAD(Rapid Application Development)ツールで、スクリプト言語「Lua」を採用。iPad画面上で直接コード入力できる他、サンプルコード取り込みや関数のヘルプ画面参照、デバッグも可能。マルチメディア素材ライブラリも豊富で、ほとんどドラッグ&ドロップ操作のみでインタラクティブなiOSアプリが制作できる。

 Codeaは先月ランタイムエンジンはGitHubでベータ公開され、iOS Developer Program登録者であれば、ユーザー自身で作品を自由にアプリ公開できるようになった。今回iTunes App Storeで公開された無料ゲームアプリ「Cargo-Bot」はまさにその第1号で、ウォール街のビジネスマンが週末を使って自作したもの。今後もこのCodea系アプリが数多くiTunes App Storeに登場するものと予想される。【hon.jp】

問合せ先:Codeaの概要サイト( http://twolivesleft.com/Codea/

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