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【編集部記事】知財実務・システム開発の株式会社マインドピース(本社:東京都千代田区)は2月27日、音楽音声、映像動画、電子書籍など、デジタル著作物の売上管理をはじめとする著作権実務代行サービス「e-著作物管理流通」の新バージョン(Ver.2.0)を発表した。
「e-著作物管理流通」サービスは、デジタルコンテンツに関わる権利者情報を事前に登録することにより、売上管理、利益配分等を効率的に行なうもの。 Ver.2.0では最小単位でのデジタルコンテンツの管理が可能となり、リッチコンテンツ化に伴って多種多様な著作物に対応した。【hon.jp】
問合せ先:マインドピースのプレスリリース( http://mindpeace.co.jp/press20120227.html )