《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》
緊迫感溢れるミステリーで人気の著者が新境地に挑んだ、予測不能&感涙のビジネス小説。
発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。
引き抜き屋 1 鹿子小穂の冒険
雫井脩介/PHP研究所
内容紹介
【!】本タイトルについては、部分掲載(1話目「引き抜き屋の代理」)となります
ドラマ化原作本!
『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地。
父が創業した会社で若くして役員となった鹿子小穂は、父がヘッドハンターを介して招聘した大槻によって会社を追い出されてしまう。
そんな小穂を拾ったのは、奇しくもヘッドハンティング会社だった。
新米ヘッドハンター・小穂は、一流の経営者らに接触するなかで、仕事や経営とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。
出版情報
発行形態:文庫・新書
ISBN:9784569769707
本体価格:¥820 (JPY)
ジャンル:文芸小説 , ミステリー/サスペンス
刊行日:2019/11/09
NetGalleyの紹介ページ
NetGalleyの使い方(公式ヘルプ)
https://netgalley.zendesk.com/hc/ja/articles/115003991694
(※情報提供:株式会社メディアドゥ)