『クレンショーがあらわれて』キャサリン・アップルゲイト/フレーベル館/10月3日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介

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 イマジナリーフレンドの再来をきっかけに、少年ジャクソンが家族と、自分自身に正面から向き合っていく姿を描いた物語です。

 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。

 書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。

クレンショーがあらわれて

キャサリン・アップルゲイト/フレーベル館

内容紹介

クレンショーがあらわれて 10歳のジャクソンのまえに、ちいさなころに作り出した想像上の友だち「でかネコのクレンショー」がふたたびあらわれた。ジャクソン一家が家を追い出され、ミニバン暮らしをしていたころ以来、一度も姿を見せていなかったのに……。もしかしてこれは、また悪夢のような貧困生活がはじまる前触れ?

おすすめコメント

● 原書は2015年アメリカで出版され、15万部を売り上げた大ベストセラー! 世界21カ国に版権が売れており、アメリカのAmazonがえらぶ「2015年編集者が選ぶ100冊」、また「ニューヨーク公共図書館が選ぶ2015年100冊の児童書」など多数に選書されています。

● テーマは、昨今日本でも問題となっている「子どもの貧困」。日本の子どもの貧困率は13.9%、7人に1人が貧困状態にあると言われており、すでに目を背けてはいられない問題になってきました。しかし本作では、10才の主人公を助けるために現れる「でかネコ・クレンショー」の存在が、物語中でも、読者にとってもテーマの重さを緩和する役割を果たし、希望ある未来を感じさせる結末とも相まって爽やかな読後感を残します。

● 本国では、本書をきっかけに子どもの貧困を救済するために「CRENSHAW FOOD DRIVE」の活動も始められ、学校や図書館を中心にその活動は広がってきています。

● 著者のキャサリン・アップルゲイトは、全世界で大ヒットした「アニモーフ」シリーズの作者で、“Home of the Brave”で2008年ゴールデン・カイト賞、『世界一幸せなゴリラ、イバン』(講談社)で2013年ニューベリー賞を受賞。邦訳された作品に『願いごとの樹』(偕成社)など。

出版情報

ISBN:9784577048306
税抜価格:¥1,400 (JPY)
ジャンル:児童書/絵本
刊行日:2019/10/03

NetGalleyの紹介ページ

https://www.netgalley.jp/catalog/book/172344

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