米Apple、「iBookstore」で個人作家からの電子書籍作品を受付スタート、ただし米国居住者のみ

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【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は現地時間の5月26日、同社がiPad向けに提供している電子書籍販売ストア「iBookstore」で個人作家からの入稿を受付開始した。

 入稿手続きをするには、同社がもともと音楽コンテンツ向けに公開している「iTunes Connect」コンテンツ申請ページにアクセスし、商品タイプを「Books」とし、申請画面に入る。申請にはIntel CPU搭載Macを使う必要があり(ファイル暗号化ツールの関係)、さらに申請時には所定形式のEPUB原稿、ISBN番号、米国納税者ID、iTunes Store会員ID(クレジットカード登録済み)が必要になるようだ。また、申請者は作品の著者本人もしくは契約委託された代理人であることが必要で、その確認もされるとのこと。

 なお、入稿申請できるのは現時点で米国在住作家のみだが、作品の販売先については米国外のiBookstore対象国も自由に指定できるとのこと。iBookstoreは現在はiPad専用となっているが、6月に発表される新iPhone OSにさえアップグレードすれば、iPhone/iPod Touchユーザーも利用可能になる。【hon.jp】n

問合せ先:「iTunes Connect」コンテンツ申請ページ( https://itunesconnect.apple.com/WebObjects/iTunesConnect.woa/wa/apply

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