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伝統的な取次&書店流通の商業出版から、インターネットを活用したデジタルパブリッシングまで、広い意味での出版関連ニュースをデイリーでまとめて配信。ボットではありません。AIも使っていません。中の人がすべて自分の目で読んで、手作業でまとめています。2026年度のピックアップログ全件はこちら。
総合
デジタル(電子・オーディオ)出版ニュースまとめ 2026/11/07〈オーディオブックファンクラブ(2026年11月7日)〉
社会
買ったBLが読めない……それでも電子を使い続けたい理由【1,102人調査】〈オタ活マーケ研究所(2026年11月6日)〉
明記されてますが念のため。アンケート対象がめちゃくちゃ偏ってますので、この界隈での傾向ということで。あくまで参考程度に(鷹野)
「鉄槌教師」ヒットの原点 韓国へ受け継がれた日本の「漫画編集術」〈朝日新聞(2026年11月6日)〉
朝日新書「常識なき世界を生き延びるために」回収と今後の対応のご報告〈朝日新聞出版(2026年11月6日)〉
経済
NielsenIQ BookData Report Emphasizes Metadata as a Key ‘Strategic Asset’(ニールセン・アイキューのブックデータレポートはメタデータを重要な「戦略的資産」として強調)〈Publishing Perspectives(2026年11月6日)〉
いわゆる「ディスカバラビリティ(発見されやすさ)」の効果が数字で示されています。
Books with a long description sold 119% more on average than those without.(詳細な説明文が掲載されている書籍は、そうでない書籍に比べて平均で119%多く売れた)
「詳細な説明文がない書籍」ってどういうこと? と思い、レポートをダウンロードして確認しました。NielsenIQの拡張サービスではメタデータに「短い説明、長い説明、レビュー情報、著者の略歴、キーワード」が追加できるそうです。長い説明の「遵守率は全体で87%」とあるので、残りの13%は長い説明を入力していないのでしょう(鷹野)
AI技術が普及する中での羊土社の出版活動について〈羊土社(2026年11月6日)〉
講談社の電子月刊誌『comic tint』休刊へ 来年1月発売号で約9年の歴史に幕〈オリコンニュース(2026年11月6日)〉
内外出版社が破産申請。自動車メディア&自動車ジャーナリストは氷河期に突入。私も時間の問題か?〈自動車評論家 国沢光宏(2026年11月6日)〉
『まっぷる』発行の昭文社HD、MBOによる非公開化を発表 期末配当は無配へ〈RTB SQUARE(2026年11月6日)〉
技術
ドコモ最大29万件超の顧客情報流出、「システム連携の隙」狙われる〈ケータイ Watch(2026年11月6日)〉
「システム連携の隙」ってなんのこっちゃ。My docomoが止まっているということは、その周辺であることは間違いないけど……(鷹野)
イベント
立命館大学デザイン・アート学部/研究科公開授業「死ぬまで学べ――大人のデジタル学習術」すがやみつる氏〈京都府京都市(立命館大学衣笠キャンパス)/11月11日〉
本の学校 出版シンポジウム 2026 in東京 書店再興会議「これからも本を売り続けていくために」〈東京都品川区(きゅりあん 品川区立総合区民会館)/11月15日〉
池松潤(アウトプットLABプロジェクト)「AI × YouTube × 出版 これから先、コンテンツビジネスや、出版社は何を売るのか? AIが要約し、YouTubeが説明してくれる時代に、なぜ人は本やコンテンツにお金を払うのか?」〈東京都千代田区(note place)/11月19日〉
IMART「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima (IMART)2026」〈東京都豊島区(アニメイトシアター)+オンライン/11月20日〉
日本電子出版協会「パソコンって、なんだったんだ? ――『月刊アスキー』元編集長が掘り起こす、誌面と舞台裏」講師:遠藤諭氏〈オンライン/11月25日〉
電流協オープンセミナー「AI時代にデータベースは生き残れるのか?」登壇者:田中政司氏(ジャパンナレッジ)、植村八潮氏(専修大学社会科学研究所)、野口武悟氏(青山学院大学)〈東京都千代田区(JCIIビル6階)+オンライン/11月27日〉
日野市立図書館「未来へつなぐ、本の居場所~日野市立中央図書館で考える残したい景色~」講師:牟田都子氏(校正者)〈東京都日野市(日野市立中央図書館)/11月28日〉
日本図書館協会 出版流通委員会「公共図書館における電子書籍提供サービスの実際:導入と運用」〈東京都中央区(日本図書館協会研修室)+オンライン/11月28日〉
日本電子出版協会「デジタル化・国際化環境の中での日本語の未来とW3C/JLreq-d」講師:Atsushi Shimono氏〈オンライン/11月30日〉
日本電子出版協会「年忘れ、電子出版放談会」〈オンライン/12月2日〉
今年もお声がけいただき、登壇します。技術パートです(鷹野)
日本出版学会「2026年度秋季研究発表会」&「新潟市内マンガ関連施設視察ツアー」〈新潟県新潟市(開志専門職大学)/12月5日~6日〉
お知らせ
文学フリマ東京43に出店します
11月8日(日)に東京ビッグサイトで開催される文学フリマ東京43に出店します。ブース番号は い-09〜10 (南3・4ホール)です。
新刊『出版とフリー 〈無料〉との競争の果てに起きたこと』について
クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した10年前の連載コラムが本になりました。最終章は書きおろしの「生成AIとフリー」です。
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