《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》
「丸くなったね」なんて言われたくない。「目障りなやつ」で、いいじゃない。
発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロモーションを応援できるサービス「NetGalley」(ネットギャリー)の新着作品紹介です。
書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。
不良という矜持
下重暁子/自由国民社
内容紹介
大ベストセラー『極上の孤独』『家族という病』著者が語る! 最後まで自分らしく生きる人=「不良老年」が一番幸せだ!
※矜持とは誇りとかプライドという意味である。しかし単なる誇りやプライドではなく、 自分の中で密かに芽を出し、水をやり少しづつ育ててきた確固たる信念のようなものだ。
★30名までのリクエスト承認となります★
■ 編集者が選ぶレビューベスト10
選ばれたレビュー投稿者10名に献本をお贈りします!
※選ばれた方には、11月下旬にメールアドレスへご連絡いたします。ご連絡をもって発表に代えさせていただきます。
※申請及び、レビュー掲載の期日は11月25日とさせていただきます。お早目の申請、ダウンロード、レビュー掲載をなにとぞよろしくお願いいたします。
出版社からの備考・コメント
下重暁子(しもじゅう・あきこ)早稲田大学教 育学部国語国文学科卒業後、NHK に入局。 女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。公益財団法人JKA(旧・ 日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長。
出版情報
ISBN:9784426125714
本体価格:¥1,100 (JPY)
ジャンル:文芸小説 , 自己啓発
刊行日:2019/10/29
NetGalleyの紹介ページ
NetGalleyの使い方(公式ヘルプ)
https://netgalley.zendesk.com/hc/ja/articles/115003991694
(※情報提供:株式会社メディアドゥ)