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【編集部記事】Apple社(本社:米国カリフォルニア州)は先週、今秋リリース予定の次期iPhone・iPad OS「iOS 8」とMac用OS「Mac OS X Yosemite」のアプリ開発向け新プログラミング言語「Swift」のガイドブック第2弾を電子書籍としてiBookstoreで公開した。
Swiftは、現在iPhoneアプリ開発で必須となっているObjective-Cのモダン化したもので、開発環境はXCode。今回公開されたのは「Using Swift with Cocoa and Objective-C」で、既存のiOSプログラマがObjective-C言語で作られたプロジェクトとSwift言語を併存させるための方法論が書かれている。【hon.jp】
問合せ先:「Using Swift with Cocoa and Objective-C」の配信リンク( https://itunes.apple.com/jp/book/id888894773?mt=11 )