“電子書籍否定派”の最後の砦だった米作家トーマス・ピンチョン氏、ついに全作品の電子書籍化を許可

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【編集部記事】米New York Times紙によると、「重力の虹」などの作家で、“電子書籍否定派”としても有名だったThomas Pynchon氏が、自身作品すべての電子書籍化を許可した模様。

 電子書籍として現地で今週発売されるのは「V.」「Mason & Dixon,」などを含む同氏の全8作品で、発行元は英Pearsonグループ傘下の米国法人Penguin Press社。Pynchon担当編集者は今回の作家本人の心境に変化について「より多くの読者に作品を読んでもらいたい、という本人の希望」によるものとコメントしている。

 “電子書籍否定派”で有名だった他の大物作家たち(J.K. Rowling、Judy Blume、故Ray Bradbury)の多くも、すでに電子書籍版を発売している。【hon.jp】

問合せ先:New York Times紙の報道( http://mediadecoder.blogs.nytimes.com/2012/06/12/after-long-resistance-pynchon-allows-novels-to-be-sold-as-e-books/

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