BookLive、電子文芸誌「GEN-SAKU!」で脚本家・土田英生さんの小説「ゴバンの目を走る女」を連載開始

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【編集部記事】株式会社BookLive(本社:東京都台東区)は明日2月24日から、同社の電子書籍販売サイト「BookLive!」で販売中のオリジナル電子月刊誌「GEN-SAKU!」最新号(Vol.11)で新連載「ゴバンの目を走る女」(著:土田英生)を開始する。

 「GEN-SAKU!」は、同社が昨年4月から毎月第4金曜日に定期刊行している文芸誌で、株式会社ムーブ(本社:東京都千代田区)が編集を担当。映画監督・シナリオライター・ゲーム作家などのクリエイターたちが連載作品を執筆している。

 今回執筆陣に加わるのはテレビ・ドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン」「天才 柳沢教授の生活」「斉藤さん」などの脚本家として知られる劇団MONO代表の土田英生氏。初の書き下ろし小説連載となる「ゴバンの目を走る女」は、京都市内を奔走する方向音痴な出版社の女性が主役のストーリー。【hon.jp】

問合せ先:BookLiveの「GEN-SAKU!」特集ページ( http://booklive.jp/special/tokushu/id/gensaku_index_01

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