『ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』打越正行/筑摩書房/3月22日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介

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 生まれ故郷が嫌いだと吐き捨てるように言った、沖縄の若者。その出会いを原点に、沖縄での調査は始まった。
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 書誌情報や表紙は本稿執筆時点のものであり、刊行時には変更されている可能性がありますのであらかじめご了承ください。

ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち

打越正行/筑摩書房

内容紹介

ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち 暴走族のパシリから始まった、沖縄でのフィールドワーク。気鋭の社会学者による待望の処女作!(岸政彦さん、上間陽子さんと共同研究者)

 生まれ故郷が嫌いだと吐き捨てるように言った、沖縄の若者。その出会いを原点に、沖縄での調査は始まった。生きていくために建設業や性風俗業、ヤミ仕事に就いた若者たち。10年以上にわたって、かれらとつき合ってきた社会学者の、かつてない記録の誕生!

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 沖縄の暴走族やヤンキーの調査を私が始めたのは二〇〇七年のことだ。その頃、ゴーパチ(国道五八号線)にいた若者たちは、二〇一七年にはサラ金の回収業、金融屋の経営、スロットの台打ち、性風俗店の経営、ボーイ、型枠解体業、鳶、塗装、左官、彫師、バイク屋、キャバクラ嬢、弁当屋、主婦になっていた。……彼らが就いた仕事も、生活スタイルも実にさまざまだが、その大半が過酷だ。こうした中で、彼らはどのように沖縄を生き抜いてきたのだろうか。――――「はじめに」より

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出版情報

発行形態:ソフトカバー
ISBN:9784480864659
税抜価格:¥1,800 (JPY)
ジャンル:ノンフィクション
刊行日:2019/03/22

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