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株式会社IMJモバイル（本社：東京都品川区）は3月29日、同社が調査会社の株式会社ユーティル（本社：東京都千代田区）と共同で実施した「携帯コンテンツの利用実態調査」の調査結果を発表した。
年齢層の異なる1,089名の被験者を対象とした同調査結果によると、携帯コンテンツの利用経験で51％の人が音楽ダウンロードを経験済みで、電子書籍は13％。ただ、10代女性に限っていえば、53％がケータイ電子書籍の購読・閲覧に強い関心があり、作品ジャンル的には「最新のコミック」「昔のコミック」「小説や文学」という順位になっている。詳細は下記URLを参照のこと。
関連リンク
IMJモバイル「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果公表ページ
http://www.imjmobile.co.jp/news/60.html
