「個人出版」ブームに便乗する自費出版社、プロ編集者にこだわる作家は要注意

【編集部記事】米国の電子出版ブログ「The Passive Voice」が、英The Guardian紙に掲載された個人出版関係の記事を紹介し、コメント欄で読者たちから面白い反応を集めている。

 記事で紹介されているのは英国のLouise Walters氏という商業作家で、2014年に英Penguin系の出版社からデビュー。しかし、2作目が出版社からボツ扱いされたため、プロ編集者付きでの個人出版に挑戦することを決意し、自費出版社Troubador社(本社:英国レスターシャー州)の「個人出版」サービスを選択したとのこと。

 しかし、コメント欄では意外にも「サービス価格表を見ると、昔の自費出版そのままでは…」と心配の声が上がっている(注: 個人出版では通常、作家に対して前金の支払いなどは要求しない)。【hon.jp】

問合せ先:The Passive Voiceの記事( http://www.thepassivevoice.com/2016/02/i-didnt-want-to-resort-to-self-publishing-but-its-an-exhilarating-change/