【編集部記事】米New York Times紙の報道によると、電子書籍の印税率・ロイヤリティ条件を巡るApple社/Amazon社の攻防を受け、Google社(本社:米国カリフォルニア州)も大手出版社との条件交渉において譲歩し始めたとのこと。
Google社は年内に独自の電子書籍取次サービス「Google Editions」を米国で開始することを昨年に発表。Google Editonsではもともと、出版社や著者へのロイヤリティを「63%」とし、さらに同社の書籍全文検索サービス「Google Book Search」への参加を必須としていた。しかし記事によると、今年に入りApple/Amazon側が「70%」に引き上げたため、Google側もそれを上げると同時に、Google Book Search参加を任意に切り替えたとのこと。